モンサンミッシェル こんなとこ☆★
モンサンミッシェルは、フランスのノルマンディー地域にある修道院で、岩山に建っています。干満によって陸続きになったり切り離されたりします。中世の要塞としても使われ、世界遺産に登録されています。
モンサンミッシェルの行き方
パリ市内からモンサンミッシェルまで直線距離で約280kmの距離であり、おおよそ東京ー名古屋の距離にあたります。パリからモンサンミッシェルまでの行き方は3つに分けることが出来ます。
電車とバスを利用する方法
電車とバスを利用する場合はまず電車でパリのモンパルナス駅から、レンヌ駅まで向かいます。その後、レンヌ駅からモンサンミッシェル付近まで直行するバスが運行されています。
モンサンミッシェルへの橋は全車両侵入禁止のためシャトルバスもしくは徒歩で向かう必要があります。シャトルバスは5〜15分間隔で運行されており、予約する必要はありません。徒歩で向かう場合は40分程かかります。
所要時間は合計で3時間〜3時間半でモンサンミッシェルへ行くことができます。
タイムラインのタイトル
ラベル
モンパルナス駅(Montparnasse)
TGVに乗ってレンヌ駅まで向かいます
所要時間2時間程
ラベル
レンヌ駅(Rennes)
北出口のバスロータリーでモンサンミッシェル行きのバスへ乗車
所要時間1時間程
ラベル
モンサンミッシェル(Mont Saint-Michel)観光センター着
5〜15分に1本の頻度でシャトルバスが運行されているので利用する
徒歩の場合40分で着くことができる
ラベル
メリット
- 移動時間が最短
- 早割の場合安価でチケットを購入できる
デメリット
- チケットを自分で手配する必要がある
- 電車が遅延し、乗り換えできない場合がある
- 時期によってはチケットが高くなる
チケットを購入する場合フランス鉄道公式サイトFNCFconnectからアクセスすると正規の料金で予約ができます。代理店で日本語対応しているところもありますので、言語が不安な方はそちらから予約してみるのもいいかもしれません。
しかし、代理店を利用すると手数料が発生して少し割高になったり、座席指定ができない場合がありますので注意してください。
実際私は、TGV+バスでモンパルナス駅▶︎レンヌ駅▶︎モンサンミッシェルのルートでいきました。オンラインでの予約方法を後半でわかりやすく説明していますので参考にしてください。
ツアーを利用する方法
パリ市内の旅行会社や日本からもオンラインで、モンサンミッシェルへのツアーを予約することができます。この場合、ツアーバスに乗ってモンサンミッシェルに直接向かうことができます
メリット
- 直通バスがある
- 日本語対応しているツアーがある
- ガイド付きでより知識を深めることができる
デメリット
- 金額が高い
- 時間に制限がある
- 自由行動が制限されている場合が多い
ツアーを利用する場合、パリからモンサンミッシェルまで直接バス移動が主流で遅延による乗り換えミスの心配がありません。
ツアーの種類も日帰りコースと1泊2日コースがあり、夜景や早朝のモンサンミッシェル見たい方は宿泊コースを選ぶことになります。
また日本語対応しているバスツアーも多く、より知識を深めることができるとともに何かトラブルがあったとき的確に相手に伝えることができます。
日本語対応しているツアーの相場は時期にもよりますが1人当たり2〜3万が相場となっているようです。英語対応でも問題なければ料金はもう少し抑えることが可能です。
そして1番のデメリットは自由行動の時間が限られていることです。昼食付きのツアーや現地自由行動のツアーなど様々なプランがありますので、自分に合ったツアーを探しましょう。
レンタカーを利用する方法
パリからモンサンミッシェルまでは約5時間のドライブです。レンタカーを借りて自分で運転することもできます。
デメリット
- 自分で手配しなければならない
- 左ハンドルのため慣れるまで大変
- 標識を理解しておく必要がある
- 市内の運転は混雑している
自分でレンタカーを手配して向かう最大のメリットは時間に捉われないことでしょう。疲れたら休憩し、寄りたいところがあれば自由に行き来できます。
フランスのハンドルは日本と違って左ハンドルのため、慣れない運転をすることになります。また、市内は道が大変混雑していて運転が荒いです。運転の際の交通ルールもややこしく、不安な方は郊外まで電車で行き、そこからレンタカーで向かうといいでしょう。
鉄道+バスでモンサンミッシェルへ行こう
鉄道+バスのチケットはオンラインで購入することができます。
予定が決まった早い段階で予約しておくことをオススメします。日が近づくにつれて料金が高くなっていきます。
TGVの予約はフランス鉄道公式サイトから
①鉄道チケットの購入方法
鉄道のチケットは現地窓口で購入するかオンラインで購入することができます。
現地で購入する場合場合英語が必要になるのでネットからの購入をオススメします。
TGVやOUIGOを利用する場合は、会員登録してくと管理がとても楽です。
ユーロスターのみの購入の場合でもアカウントを持っていると何かしらのトラブルに対応しやすいです。トラブルは海外あるあるです。
会員登録が必要ない場合は、会員登録せずに次の項目からチケットを購入してください。
新規会員登録
- まずは公式サイト、ヘッダーのAccountをクリック
- 次にCreate an accountを選び、ユーザー登録をして行きます。
- メールアドレスを入力しContinueをクリック。
- パスワードを生成します。8文字以上50文字以内で小文字、大文字、記号を1字以上使用しなければ作成できません。
- ユーザー情報を入力します。
- Ms.(女性)、Mr.(男性)、First name(名前)、Last name(名字)、Date of birth(生年月日)日/月/年、Phone number(電話番号)
- これで先程入力したメールアドレス宛にメールが送られてきます。
- 届いたメールを確認し、Activate my accountをクリック。
- アクセスしたら、メールアドレスと先程作成したパスワードを入力。
- これでアカウント作成完了
行き先を入力
- TOPページから行き先を入力。
- レンヌ駅までの往復を購入するので【Rennes】と入力。
- 次にDeparture(出発地)を入力します。
- Montparnasseと入力します。
- 日時設定です。希望の日を選択。あとで変更も可能。Outbound journeyは往路、Return journeyは復路の日を入力します。
- 時間は8時=8hです。8hにしておくとチケットの検索がスムーズです
- 同伴者がいる場合はここで追加します。自分の名前の下のAddをクリックします。
- 追加がない場合は仕事での利用かチェックしてSee pricesへ
チケットの選択
- チケットを選んで行きます。Departure(出発地)、Arrival(目的地)、Outbound(往路日)、Return(復路日)に間違いないか確認します。
- 発車時刻を決めます。
- 1st,2ndクラスを選択。
- 選択できたら決定をクリック。
- ここで座席指定を行えます。希望の場合はSelect your seat、希望しない場合はContinueへ。
- 座席指定は有料で€3です。
- 座席を選んでいきます。
- プラグマークがあるところはコンセントを利用できます。もちろんCタイプなので、変換プラグを忘れずに。
- 選択できたらConfirm selectionへ。
- 座席指定完了し、問題がなければContinueへ。
- この€3は先ほどの座席指定の追加料金のことです。
- 座席指定ですが、OUIGOとTGVの席指定方法が少し異なります。
- 往路はOUIGOでしたが復路はTGV。TGVの座席指定方法は以下説明していきます。
- 同伴者と隣希望であればNext to a friend。もしくは、Coachから上段下段を選択し、Seatから窓際か通路側かを選びます。
- どこでもいい場合は、No preference。
- これで往路復路のチケットに誤りがないか確認。問題なければ下へスクロール。
- DM受け取らない場合はチェックを入れずにValidate and payで決済入力画面へ。
支払い情報の入力
- Card number(カード番号)、Expiry date(有効期限)月/年、Security code(セキュリティコード)3桁or4桁
- 他のチケットも購入する機会がある場合はカード登録をしておくと再入力しなくていいので便利です。
- 規約に同意のチェックをします
- 全て問題なければ支払いをクリック
②バスの予約方法
チケット選択
- BOOK YOUR TICKET ONLINEからチケットを購入します。
- 出発地の選択リストから、Rennesを選ぶ。
- 目的地の選択リストは必然的にMont Saint-Michelになるかと思います。
- 日付・出発時刻・人数を選びます。パリ市内から観光で来る場合は、鉄道の到着時間を確認しましょう。
- 人数は4歳以下、26歳以下の対象者がいる場合はその人数を選択します。
- 入力できたら次は復路のチケット選びです。
- 往路とは逆で出発地にMont Saint-Michel、目的地にRennesを。
- 日付・時刻・人数も先ほどと同様に入力します。
- 入力できたら次の項目へ
購入者情報の入力
- 選択した往路・復路のチケットの確認を行い、問題がなければ⬇️へスクロール。
- Nom(名前)、Prenom(名字)、Adress(住所)、Code Postal(郵便番号)、Ville(都市)、E-mail(メールアドレス)、Telephone(電話番号)を入力。
- 全てアルファベット入力しなければいけません。
- 例)住所:1−1−1,Tabicome-cho,Osaka-shi,Osaka-fu
- データの取扱に関する規約にも同意のチェックが必要です。
支払い情報の入力
- 上から順番にカード名義、カード番号、有効期限(月/年)、セキュリティコードを入力。
- 間違いがなければPAYERで購入へ
まとめ
前半ではモンサンミッシェルへの行き方について説明しました。
みなさま旅のプランの参考になれば幸いです。
後半ではモンサンミッシェルの見どころについて紹介していますのでどんなプランにしようか迷われている場合はぜひ見てください!
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